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《冨岡夢》恋い、慕う[鬼滅の刃]

第20章 我慢




私と冨岡さんの前を歩いてる雛鶴さんは
すっごく美人だし…

きっとあとの奥様2人も
元くノ一っていうくらいだから
雛鶴さんと同じように美人さんなんだろうな。


…宇髄さんは
毎日美女達に囲まれながら生活できて
幸せな日々を過ごしてるに違いない。



まぁ、この日本で
まさか一夫多妻の家庭があることには驚いたけど

宇髄さんに一度だけ稽古をつけてもらった時
奥様達のことがとても大事だって言ってたから…



きっと雛鶴さんを含めた奥様方も
みんな幸せなんだろうな…。






「さぁ、どうぞ?こちらの部屋です。
…天元様、水柱様とさんをお連れしました。」


「おー!入れ入れ!」





宇髄さんの返事が聞こえてから
雛鶴さんが部屋の襖を開けてくれて
私と冨岡さんは部屋の中へと足を踏み入れた。





『良かった…、宇髄さん、元気そうですね!』

宇「ははっ、当たり前だろ!!
は相変わらず地味な眼鏡かけてんな〜」

『っ、もう!!私のお気に入りの眼鏡の悪口
言わないで下さい!!』





まだ所々に包帯が巻かれているようだけど
宇髄さんは最後に蝶屋敷で見た時より
傷は癒えているようだった。



そして、宇髄さんの側には女性が2人いて
さっき雛鶴さんから聞いたように
2人も宇髄さんの奥様だろうと察した。






宇「それにしても、
まさか冨岡まで来るとは思わなかったな。」


「…体の傷、まだ痛むか?」


宇「こんな怪我大したことねぇよ!
…けど、柱の俺が引退したことで
お前や他の柱達にはさぞ迷惑だろうが、」


「いや、そんな事はない。
御館様は俺達に負担がかからないよう
配慮してくださっている。」


「ははっ、そりゃあよかった。」




宇髄さんの話し方はいつもと同じで
出血が多かったから心配してたけど
どうやら脳に後遺症は無さそうだった。





『じゃあ宇髄さん、
一応任務で来たので、体の状態を少し見させてもらいますね。』

「おう、宜しくな。」




しのぶちゃんから渡されたチェックリストには


宇髄さんが怪我をしていた箇所が細かく書いてあって、私は順番に確認していった。





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