【呪術廻戦/五条悟R18】── 花冠の傍らで ──
第8章 「アシンメトリー・ナノ・ループ・ビーズ**」
僕は両手での頬を包み込むと、親指の腹で目尻の涙を拭った。
「じゃあ、明日ベッドから一歩も降りられなくても、文句言わないでよ」
「……え?」
頬を包んでいた手を離し、の両肩をぐっとシーツへと押し付ける。
「きゃっ……」
上体を起こしていたが、再びベッドに深く沈み込んだ。
僕はその足の間に迷わず割り込み、膝裏を掴んで大きく開かせる。
(……ほんと、えろ)
おもちゃで散々いじめられたせいで、そこは欲しがるみたいにひくひくと震えていた。
溢れ出したとろとろの蜜が、白い太ももの内側まで濡らして、いやらしく光っている。
「……あっ……せんせ、い……っ」
恥ずかしい格好をさせられて顔を赤くするを見たら、下腹部にどうしようもない熱が集中する。
(……もう、限界)
僕は自分の衣服を乱暴に引き下げて、はち切れそうになっていた自分のものを取り出した。
そのまま、のお腹の上にずしりとそれを乗せる。
「……っ、ひゃ、あ……っ」
自分のお腹に乗せられた僕の大きさを実感したのか、の顔がさらに真っ赤に染まった。
僕はその柔らかい下腹部をゆっくりと撫でて、おへその少し下あたりまで指を滑らせる。
「これ、の中に入れたら、ここまで届くよ」
「ひ、ぇ……っ」
僕の指が触れた位置と、お腹に乗っている質量を頭の中で結びつけたのだろう。
は限界まで顔を真っ赤にして、ふるふると息を震わせている。
でも、の視線はそこに完全に釘付けになっていた。
その矛盾した反応が、僕の理性をさらに削り取っていく。
めちゃくちゃ見てるじゃん。
期待してる顔しちゃって、ほんとかわいいんだから。
もう少し、意地悪しちゃおっかな。