【呪術廻戦/五条悟R18】── 花冠の傍らで ──
第6章 「しのぶ恋なれ、夏の宵**」
「あ、あ……っ! もうっ……いっちゃ、う……っ!」
岩を掴んでいた手が滑りそうになったが、先生が背後から強く支えてくれた。
「一回、イっていいよ。」
「っ、ぁ……! せんせ、ぇっ……すき、っ……!」
「――っ、いい子……ッ!」
深い一撃がお腹の奥に来たとき――
「や……っ、ん、んあっ……やぁあっ……!」
我慢なんて、もうできなかった。
夜空に吸い込まれるように、私の甲高い声が響き渡る。
身体がビクンと大きく弓なりに反って、頭の中が真っ白に弾け飛んだ。
中がきゅうきゅうと、先生のものを締め付けてる。
何度も何度も痙攣して、その場に突っ伏しそうになった。
あんなに大きな声、出しちゃった……
どうしよう、誰かに聞かれたかも。
でも、頭ふわふわして考えられない。
「次は、僕の番ね?」
先生は再び私の腰をしっかりと掴み、さっきよりも速く、深く奥を叩いた。
「ひ、やっ、ぁ、あっ……これっ、だめっ……っ!」
「っ、……きもち……」
先生の息遣いも荒くなってる。
(先生、もうイきたいんだ……)
その証拠に、私の腰を掴む手には痛いほど力が込められていて。
「――っ!?」
ふいに、先生の大きな手が私の下腹部――
ちょうど、先生が出入りしているあたりを、上からぐいっと押さえつけた。
「あ、っ……!?」
「ここ。……僕の形、わかる?」
「せんせ……これ、だめぇ……っ、ん、ひゃっ……!」
外から手で押さえられ、中からは激しく突き上げられる。
押さえられている分、いつもより先生のが中に当たってるのを強く感じてしまう。