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【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第24章 「可惜夜に眠る 後編②**」


奥まで沈み込んでいた先生のものが、一度ゆっくりと引き抜かれる。
そして、わざと浅いところだけを、なぞるように動き始めた。



「……ん、っ、あ……」



奥まで抉られるような、あの暴力的な快感とは違う。
浅いところの、すごく敏感なところだけを擦られる感覚。
熱くて、甘い痺れが、お腹の下からじわじわと広がっていく。



「……やっ……そこ、っ……ん……」



奥を突かれると、自分が自分でなくなるみたいで怖いのに。
浅く撫でられると、頭の芯がとろけて、もっと欲しくなってしまう。


(どっちも、おかしくなる……っ)


シーツを握りしめて、無意識に腰が浮いた。
先生の手が、上から私の腰を押さえつける。



「あ、ぁ……っ、いじわる、しないで……っ」

「意地悪なんかしてないよ。ほら、ここも……気持ちいいでしょ?」



じれったい快感に、先生の腕を掴んだ。



「……せん、せ……っ、おねがい、だから……っ」

「お願い? ……どうしてほしいの」



先生、私に言わせたいんだ。
恥ずかしくて死にそう。
でも、この奥が疼くのをどうにかしてほしくて。
すがるように声を振り絞った。



「……もっと、奥、まで……先生、が、ほしい……っ」

「よく言えました」



次の瞬間。
先生の腰が大きく引かれて、一気に奥へと叩きつけられた。



「――っ、あ、ぁああッ!!」



声にならない叫びが口から溢れて、視界がまた涙で滲む。
頭の芯が焼き切れたみたいに、何も考えられない。


(……とける。……先生に、全部とかされちゃう……っ)
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