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魅惑の恋【短編集】

第37章 禪院直哉の溺愛奴隷✿禪院直哉✿裏


「はっ、く……あかんっ、ちんこ溶けるっ……!美影ちゃん、イきすぎや!俺も、イかせて……」

激しく下から突き上げ、何度も奥を抉られる度、嬌声を響かせていた。達しても止まらない抽挿に、直哉様の限界が近いことを知らせれる。

「な、おやさまっ……直哉様っ!……はっ、あんっ!一緒に……ぁ、あっ……一緒に、イきましょ……」

「んっ、は……美影ちゃん、好きや!……ガキん頃から、ぐちゃぐちゃにしてまいたかった……!」

余裕がない直哉様から、本音が溢れ出る。こんな幸せな時にそんなことを言われると、幸せの容量を超えてしまう。

必死に首にしがみついて、震える声を空気に溶かした。でも確かに、直哉様の耳には、届いていた。

「わ、たしも……私も、好きですっ……!ぁ、ああっ……私も、子供の、時から……触れたかった……んッ、んあ」

壊れるほど奥を突かれ、直哉様への想いが溢れていく。この人に愛してもらえるのが、こんなに幸せだなんて……あの頃の私は思いもしなかった。知るはずもなかった。

抱き締める直哉様の腕に力が篭もる。今までよりもずっと奥に押し付けられ、直哉様は肩を震わせた。ビクビクと腰も震え、熱い液体が奥に注がれる。

「っ、はぁ……あっ……美影ちゃん……好きや……誰にも渡さへん」

震える指でそっと、直哉様の髪を撫でた。
お互い汗だくで、暑くて……身体が火照っている。その火照りを逃がす術は、知らないままでいい。

「いつまでも、直哉様のお傍におります――」

この人の腕の中に、閉じ込められていたい。




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