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【黒子のバスケ】Assistant story
第1章 迷い道での再会
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驚いたのは見ている秀徳メンバーである
「おい緑間ァ…お前の知り合いか何か知らねえが轢く」
『そんなカリカリなさらずにー血圧上がりますよー?』
「木村ァ!パイナップル!!」
怒りを爆発させる宮地を大坪がなだめ、緑間が溜め息を吐いた時、試合はスタートした
次の瞬間目に入ってきたのはボールがネットを潜る音とにっこりと笑ういづきの顔
そして唖然とする場に一言
『はい、次どうぞ』
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