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【黒子のバスケ】Assistant story

第1章 迷い道での再会


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『金ェ?』



「おい、お前達何してるんだ?」



「お。大坪さんじゃねぇっすか!いや、今あそこにいるの緑間の知り合いらしくって」



「どっちだ。あの柄悪い方か?」



「いえ、あの小さい方です」



秀徳メンバーが合流し、そんな事を話しているといづきがチラリと後ろを振り返りまた笑みを浮かべる



『乗った。もし負けたらそこの全員の財布やるよ!』



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