の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】Assistant story
第1章 迷い道での再会
-
『金ェ?』
「おい、お前達何してるんだ?」
「お。大坪さんじゃねぇっすか!いや、今あそこにいるの緑間の知り合いらしくって」
「どっちだ。あの柄悪い方か?」
「いえ、あの小さい方です」
秀徳メンバーが合流し、そんな事を話しているといづきがチラリと後ろを振り返りまた笑みを浮かべる
『乗った。もし負けたらそこの全員の財布やるよ!』
-
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 50ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp