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《赤井夢》Happiness{R18}

第56章 返事 ✴︎




『あっ…あっ…ん…ッ』

「っ、はぁ…お前のテリトリーで犯されている気分はどうだ…?」

『っ、は、ずかし…ッ…!ぁっ…!』




私が何度かご飯を作っているこのキッチンで…


服が乱れ、裸にエプロンだけを身につけているような状態なんて…恥ずかしくてたまらないのに
このままもっと犯して欲しい…

そんな事を思ってる時点で
私はきっと興奮しているんだと分かってしまった。





『あっ…ん…ッ!あか、いさ…っ…』

「美緒…裸にエプロンだけのこの姿…
たまらないな。」

『っ、ひゃ…ぅっ…あぁッ…!!』





赤井さんの両手が私の胸に移動し
胸を掴んで揉みながらもナカを刺激される…


こんなの…気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ…





「はぁっ…気持ちいいか…?」

『う、んっ…きもちっ…いい…ッ!』

「お前がこんな淫らな女だと安室くんが知ったら…どう思うだろうな?」

『!!やっ…だ…そん、なこと…言わない、で…』





赤井さんがあまりにも意地悪な事を言うから
与えられる快感も相まって、私の視界は再び涙で歪んだ。






「フッ…悪い…美緒が安室くんではなく
俺を選んでくれた事が嬉しくてな。」

『も、う…ほんとに…いじわるっ…あ、んっ…!』





ズプズプッ…と何度も赤井さんの大きなモノが
出し入れされていて、涙を流しながら感じていると
私の背中に赤井さんが覆い被さり、ギュッと抱き締めらた。






「これからもずっと…お前は俺の女だ。」

『っ、嬉しい…ッ…あかいさ…キス、したい…っ』

「ああ…俺もしたい。」

『ふっ…ぁ、…っんん…!!』





キスをしながら、赤井さんは私のナカを突き
胸の先端も弄られることで、あまりの快感に体が震えた。





『だ、めぇ…またっ…イッちゃ…う…』

「ん…俺も…もう…もたない…」




赤井さんの動きが激しさを増して…


グッと最奥の方を突かれると私はすぐに絶頂を迎えてしまい
体がビクビクと震えている間もナカを刺激され続けた。




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