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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第18章 心配と仲直り!?



「たこ焼きのだ!。」っと館さんが、言う。

「あぁ~!俺らの、仲直りのタコパやねん!」っと言って、皆にお願いした。

皆は、直ぐに乗ってくれた。

「あの〜俺ら、帰りますね。」っと💎の面々が言い出すが、

「いいや!帰んな!」っとしょっぴーが言い出す。

「そうだね~帰ったら、仲直り出来なくなるよ!💎も!」っと館さんも言って、そのまま居る事が、決まった。

「なぁ〜 !皆が、OKしてくれたし!部屋!開けるで!」っと部屋を開ける。

まだ、少し緊張気味に部屋の隅に居た。

〔〕

部屋に、康二くんは軽くノックして、入って来てくれた。

「もう〜電気も付けんっと!何しとるん?」っと、電気を付けてくれる。

「わぁ!眩しい〜!」っと言えば、アハハっと笑いが聞こえてくる。

そして、康二くんが私と目線を合わすように、しゃがんでくれて、

「もう〜世話、焼かすなぁや?」っと言って、私のおデコに自分のおデコをコッンっと当ててくる。

「ごめんな〜ごめんな〜」っと言って、又 涙が出てくる。

それから、立たしてもらって、皆の所に顔を出して、

「ホンマにみんな!ごめんなさい。」っと頭を、下げる。

皆も、同じように頭を、下げて[コチラこそ!ごめん!]

〔深澤〕

それからは、俺達も💎もワチャワチャで、ゲームしたい奴等でゲームを始めようとしたら、新しいセーブがあって、そこに728の高橋の名前?

「なぁーちゃん?これって、728の高橋のデータがあるんだけど?」っと聞けば、

「うん、あるよ。けど、ちゃんとふっかさんのデータはあるから、大丈夫でしょ。」っと言われ、皆の目がキョトンっとされる。

「え!まさかとは、思うけど、8・8の前に使った時のままって事?」そう聞かれて、(うん)っと頷かれ、今度は佐久間が、

佐)「じゃ 、じゃ、まさか〜テレビの録画のディスクも?」っと聞かれて、又々頷く。

「マジかぁ〜!」っと俺ら、言ってると、



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