• テキストサイズ

薄桜鬼 奪愛録

第12章 それぞれの思い




彼女が新選組に身を寄せて
二週間が経った日の事だった。

彼女は土方に呼び出されていた。

彼女はめんどくさそうに
土方のいる部屋へと向かって
廊下を歩いていた。

「副長、斑 柳です」

「入れ」

襖の前で彼女がそう言うと
短い返事が返ってきた。

それを聞いて彼女はゆっくりと
襖を開け、中へと入っていった。



/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp