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薄桜鬼 奪愛録

第6章 決闘?


「一本!」

近藤の声を聞いた幹部は
彼女から見たらさぞかし
おかしなものだろう。
何故なら全員が
鳩が豆鉄砲をくらったような
顔をしているからだ。

二回目の試合を終えても
彼女の息はさほど乱れてはいない

そんな彼女を見て一人の男が声を出した

「副長」

声を出したのは無口な斎藤だった
それを見て今度は沖田が声を発した。

「へぇー
一君のお気に入り?」

沖田は斎藤をからかっている様子だったが
斎藤はただ真っ直ぐ土方を見ていた。
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