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薄桜鬼 奪愛録
第6章 決闘?
それから数十分
永倉と彼女の試合が続いていた。
―――ドッガッ―――ドッッ―――
先程の藤堂との試合よりも
重たい音が外に響いていた。
彼女は永倉の木刀をしっかりと
受け止めていたが、
力の差があったようで
彼女の額には一筋の汗が流れていた。
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