第58章 ハロウィンの花嫁〜2つの液体と終着点〜
ーーコナンside
無事に液体わ止める事に成功し、俺はビルの屋上から見下ろす安室さん達わ見つけた。
コナン「ここにいたんだ」
安室「あぁ」
諸伏「止めてくれてありがとね、コナン君」
コナン「うん。にしても行動が早いね、中和剤」
降谷「君が持って来てくれた液体のお陰さ」
そう言って俺が持って来た液体で中和剤わ作り、もしものために直ぐ動ける準備はしていたらしい。
諸伏「そういえば、このアイデアよく考えたね」
コナン「あぁ、それは……」
ボールで栓をするという発想はとある日の出来事。蘭と一緒に遊んでいた時に水道の蛇口わ壊してしまった際、止まらない蛇口わボールで止めて助けてくれた男性の話わした。
コナン「その時の人が、雪の……隼斗刑事に似てたんだ」
降谷「……そうか」
諸伏「……なるほどね」
そんな過去の話をすると2人は懐かしそうにしていた。そんな時、やっと見つけたと言って雪達が走って来た。
雪「零さん、ヒロさん無事ですか⁈」
諸伏「俺らは平気だよ、ごめんね助けてあげられなくて」
松田「お前らも大変だったんだろ、お互い様だ」
萩原「まあ、液体は勘弁だったけどね」
伊達「このズボンは買い替えだな」
諸伏「分かったよ、新しいの買ってあげるよ」
萩原「よっしゃ、めっちゃ格好いいの買ってね」
そんなやり取りを見てると雪が近づいて軽いデコピンをして来た。
コナン「イテッ」
雪「もう、今回も無茶しすぎ」
コナン「雪姉ちゃんもでしょ」
雪「………」
コナン「………」
雪・コナン「「……ふふっ/ふっ」」
お互いに笑い合う。また無茶してしまう事もあるかもしれないが、雪の過去をまた1つ知れた嬉しさと変わらない雪に俺は少しだけ幸せだと感じるのだった。
松田「……おーおー、仲が良さそうだな」
降谷「まあ、言いたい事はわかるよ」
萩原「次回は俺の出番多めがいいなー」
諸伏「それは俺の台詞だよ……」
降谷「お前らな……」
伊達「ま、いつも通りだなお前らは」