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【名探偵コナン】恋愛ダイスロール

第56章 ハロウィンの花嫁〜復讐を誓う民間組織〜


ーー貴方side

目暮「だが念の為に警備は着けさせてもらうが良いかね」
雪「は、はい……」

と言うわけで私の警護にはジャンケンで研二さんが着くとこになった。陣平さんは物凄く不機嫌そうにしていたが決まった事だからと伊達班長と共に当日は行動するとの事。

萩原「よろしくね、雪ちゃん」
雪「はい、よろしくお願いします」
松田「チッ……おいハギ、今度こそ雪を危険な目に合わせるなよ」
萩原「じへーちゃん、それ言うとフラグになるよ?」
松田「あ''?」
伊達「おいおい、怖い事言うなって……」

一先ずは当日の結婚式まで警備体制を整えつつ犯人を追う事となった。私は研二さんとコナン君と共に帰宅しようと警視庁を出ると零さんから電話が掛かって来た。

雪「どうしたんですか?」
萩原「降谷ちゃんからなんて珍しい」
降谷「一刻も早く伝えたい事があってね。コナン君もいるんだろう?」
コナン「うん、いるよ」

今回の誘拐事件の犯人達の組織名が分かったという連絡をしに来た零さん。彼等はナーダ・ウニチトージティで、ロシアからヨーロッパに掛けてのネットワークを持っており独自でプラーミャを追っていたという。警察政府に不満を持ちエレニカさん率いる組織はプラーミャの息の根を止める為に。そしてプラーミャからすれば厄介な存在らしく世界中のどこに居ても追いかけてくる存在だったと説明してくれた。

雪「だとしたら色々分からない事がありますね……」
萩原「もしかしてビル爆弾? それなら俺も気になってた。確実にやるなら時限式より無線式だと思うんだよね」
コナン「そして今回は向こうから連絡をして来た。あ、それと安室さんに着けた爆弾もまだ分かってない」
雪「プラーミャには目的があったって事なんだろうけど……」
コナン「うん。あ、あと証拠のメモは見た?」


まだメモの謎も解けおらず焦るコナン君に零さんは焦りは最大のトラップだと告げ電話を切った。

萩原「無茶言うねー、降谷ちゃんも」
雪「でも謎解きはコナン君の専売特許ですからね」
コナン「買い被りすぎたよ、雪姉ちゃん」

そんな事を言いながら帰宅する私達。この時の私はコナン君達に聞こうとしていた事をすっかり忘れていた
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