の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜
第9章 さよなら五条先生
とにかくふらふらして、ぼうっとしてくる。お酒のアルコール度数もきっと高いものを飲まされてる。口当たりが良くて気付かなかった。
「ホテルすぐそこだからさー。タクシー使うまでもなく直行なぁー。歩けほら」
「気持ち悪いし帰らせて。待ってる人もいる」
「あ?」
「私のこと心配するから」
「なに親? 友達? は無縁なんだよな。じゃあ男?」
「大切な人」
そう言うと田丸の眉がピクっと上がって不愉快そうに顎をしゃくらせた。
「優しくするのやーめた。さっさとやらせろよバーカ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 681ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp