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海賊戦隊ゴーカイジャー

第37章 次元ノムコウ




マーベラス「気に入らねぇもんはぶっ潰す。それが海賊ってもんだろ」

走輔「かっこい〜」


「「「ゴーカイチェンジ!」」」


《ゴーカイジャー!!》


マーベラス《ゴーカイレッド》

ジョー《ゴーカイブルー》

ルカ《ゴーカイイエロー》

ハカセ《ゴーカイグリーン》

アイム《ゴーカイピンク》

ガイ《ゴーーカイシルバー!》


マーベラス《海賊戦隊!》


《《《ゴーカイジャー!》》》


マーベラス《派手に行くぜ!》


走り出しガイアークと戦う


『クリスタルロッド!』

もロッドで敵を弾き飛ばす

走輔は街の皆を避難させる


『“凍てつくせ” フリージングカメリア!』


周りのガイアークが凍りつく

『フッ!』

ロッドで氷を粉砕

ガイアークを撃破した


ゴーカイジャーたちはバトルフィーバー、チェンジマンに変身しガイアークを一掃した

ルカ《ざっとこんなもん?》

『みんな』

アイム《さんもお疲れ様です》

皆は変身を解いた


ガイ「皆さーん!こっち!こっちです!」

ガイに呼ばれて行くとそこには走輔たちが

走輔「スピードル!バスオン!ベアール!大丈夫か!」

スピードル「うぅ…走輔……」

マーベラス「………」

『?』

マーベラス「治してやれ」

『わかった』

たちはスピードルにたちに駆け寄る

『貸して』

走輔「え…」

はスピードルたちに触れて傷を治す

走輔「お前……そうか…」

『?』

走輔「お前が女神か」

『……たぶん』

走輔「たぶん?」

『治ったよ』

走輔「もう!?早ぇな!」



スピードルたちを連れて【WEST・END】と書かれた飲食店へ

「さっきは助かったよ、ありがとう。たらふく食ってくれ!俺の奢りだ」

ガイアークに襲われていた男性がテーブルを埋める程の料理を並べる

皆はそれにがっついた


走輔「こいつが俺の相棒、炎神スピードルだ!」

スピードル「よろしくな!ドルドル!」

バスオン「オンオン!オイラ炎神バスオンでぃ!」

ベアールV「ブイブイ!うちは炎神ベアールVや!」

ガイ「初めまして、よろしくお願いします」

ハカセ「へぇ〜、すごい。君達みたいな生き物、初めて見たよ」

「「えへへへ……」」



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