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【ハイキュー!!】愛しの及川さん【及川徹】

第1章 愛しの及川さん


14.ナカでイッて欲しいの


 


「ああっ♡あんっ♡徹のっ、おチンポッ♡んああああっ♡もっとっ、もっとぉ♡」

「くっ、うっ…のマンコッ、堪んないよっ。俺のに吸い付いてるっ」

「あああああぁぁぁっ♡ああんっ♡」

「コレでっ、奥突いてっ、欲しかったんでしょっ?」



徹のおチンポに媚びてしまう。



“ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ”



硬く勃起したおチンポで最奥を貫かれる。



「ああああああああぁぁぁっ♡」



私は何度も絶頂を迎える。

ねっとりと腰を回すように捏ねる。



「んぁあ♡あぁっ♡あぁっ♡んんぁっ♡あぁっ」

「くっ、チンポ締め付けてるよっ、おマンコッ嬉しいの?」



“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”



腰をぴったりくっつけている状態から、さらに押し込むように小刻みにピストンされる。


達しすぎて、意識が飛びそうになる。



「っ、ナカにっ、出していいっ?」

「ああっ♡あんっ♡いいよっ♡」



貴方には、私のナカでイッて欲しいの。


 
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