[BLEACH] (檜佐木) ぽっちゃり彼女2 (裏)
第1章 ぽっちゃり彼女2 (裏)
「は…っん!」
「って濡れやすいよなぁ」
「や…っ///」
「しかも、敏感だし。こことか」
「!?」
尻を突き出したような格好だからだろうか。
の突起はいつもよりも、ちょっと固いような気がする。
コリコリとしていて。
下着の上からもその突起が簡単に見つけられるほどで。
「あぁ!? や…っ、あああっ」
「また、濡れた」
「…っ///」
の体が真っ赤になる。
俺は覆いかぶさるようにして、の首筋にキスをした。
の意識が首に移動したのか、少し目を赤くしての顔が俺のほうを見る。
照れていて。
それでいて、興奮したの顔は俺をぞくぞくさせる。
その隙に、一気にの下着を下ろした。
「あ! や…っ」
「もう下着の意味、ねぇだろ。それに…ほれ…こんなに濡れて…誘ってる」
「あ…っ、だ、だめ…っあぁあああ!」
くいっと直接割れ目を開いてこすり付ける様に触れば、の体が大きくひくついて。
俺の指は簡単にの中へと入っていく。
中はとても温かくて。
時々、ひくひくと震えるようにきゅっと締め付ける感じが厭らしい。
既に乱れているワンピースの背中のチャックを口にくわえて引っ張れば、ワンピースは簡単に脱げる。
なんでだろうな。
ワンピースが脱げる瞬間って、すごくエロくて綺麗だなって思う。
まるで、さなぎから出た蝶のような。
神秘的な感じ。