の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
赤い瞳のわたしと【赤髪の白雪姫】
第2章 お出かけ
「あぁ
みっけ」
バッ
声の方を見ると、2階に巳早が立っており
「あんたら
また1階にいたの」
そう言いながら、1階へ飛び降りてきた。
「……!」
(なんで、上に…)
「出口なんて
なかっただろ?」
「白雪!」
あかねに声をかけられた白雪はハッとして
2人は再び走り始めた。
「ーー残念
そっちは行き止まり」
そう呟く巳早を残して…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 256ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp