• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第44章 薄氷$


「では、遠慮なく…」



パクっと冨岡の陰茎を咥え、口内で舌を這わせる。



「ぅ…///」

「気持ひぃれふか?」

「っ…喋るな…///」



冨岡の頬が赤い。

まるで遊郭の時の様だ。



「ん…」



やっぱり少しくらい…



「冨岡ひゃん…」



ぷにゅ。

陰茎が柔らかなものに包まれる。



「白藤?」

「ん…気持ちくないですか?」



冨岡の陰茎を胸に挟んで、白藤が上下に擦りながら、見え隠れするその先端を舌先で擽るように舐め上げる。



「っ…白藤…///」

「出していいれふよ?」



白藤の喉孔にじゅっ、じゅっと吸い上げられて、堪えきれず放出してしまった。



「ぅん…」



ごくりと喉を鳴らして吐き出された冨岡の精を飲み干す。


/ 1983ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp