• テキストサイズ

クソ女に俺の男達取られたんで取り返しに行ってきます

第3章 転校生


コンコンコン

『失礼します。』

sn「あ!悠斗君!どうしたの?もしかして掘られに来た?」

『いや、普通に腹が痛くなってここに来ただけなんだけど』

sn「ごめんけど、ベットは埋まってるんだー」

『誰か居るの?』

sn「トントンが寝不足で倒れて熱を出した。でも今は寝てる」

『ちょっと見に行っていい?』

sn「別にいいけど、起こさないようにね」

ぺ神に許可をもらってトントンが寝てるベットへ向かった。カーテンを開けるとスースーとぐっすり寝ているトントンがいた。

tn「うーん、、悠斗〜」

『クスッ可愛いなぁ、、、、!』

トントンの隣にスマホがあり少しだけ覗くことにした(ホントはダメだけど)だけどやっぱりロックがかかってあり悩んだ。

『トントンが俺のこと好きなら、、ワンチャンこれかな?
 お、あったり〜』

トントンのスマホの暗証番号は俺の誕生日だった。内心可愛いなぁと思いつつ写真を見てみた。

『!』

そこにはたくさん俺の写真が撮ってあった

/ 6ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp