クソ女に俺の男達取られたんで取り返しに行ってきます
第3章 転校生
コンコンコン
『失礼します。』
sn「あ!悠斗君!どうしたの?もしかして掘られに来た?」
『いや、普通に腹が痛くなってここに来ただけなんだけど』
sn「ごめんけど、ベットは埋まってるんだー」
『誰か居るの?』
sn「トントンが寝不足で倒れて熱を出した。でも今は寝てる」
『ちょっと見に行っていい?』
sn「別にいいけど、起こさないようにね」
ぺ神に許可をもらってトントンが寝てるベットへ向かった。カーテンを開けるとスースーとぐっすり寝ているトントンがいた。
tn「うーん、、悠斗〜」
『クスッ可愛いなぁ、、、、!』
トントンの隣にスマホがあり少しだけ覗くことにした(ホントはダメだけど)だけどやっぱりロックがかかってあり悩んだ。
『トントンが俺のこと好きなら、、ワンチャンこれかな?
お、あったり〜』
トントンのスマホの暗証番号は俺の誕生日だった。内心可愛いなぁと思いつつ写真を見てみた。
『!』
そこにはたくさん俺の写真が撮ってあった