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番外編

第1章 誕生日プレゼント《ハヤト視点、ハヤまひ》


「んっ!?きゅ、に、だめ、ぁ、んんっ、」
「そんなこと言って…本当はどうしてほしいんですかっ、」
「んっ、はぁ、と、もっと、おく、ちょーらぃ、♥」
「いいですよ、おく、もっといじめてあげますよ」

そう耳元で囁くと眞弥さんのナカはきゅうきゅうと俺のモノを締め付ける。

「は、まひろさん、しめすぎ、、」
「やぁ、も、むり、らめ、いく、いっちゃぁから、でちゃうからっ、あっ、♥」
「おれもそろそろっ、」
「はぁとの、ナカ、ちょーだぃっ、あんっ、ぁ、はぁと、はぁと、いく、いっちゃあ、ああ〜〜〜〜〜っ♥」

ほぼ同時に俺も眞弥さんも果てた。陰茎を抜こうとするが、眞弥さんにまだ抜かないで、と言われては抜くことが出来ない。そんな可愛い眞弥さんを優しく抱きしめる。

「眞弥さん、おふろいきましょうか…って寝てる…」

ずるりと陰茎を抜いて、眞弥さんを横抱きする。そのままお風呂場に向かった。
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