第1章 誕生日プレゼント《ハヤト視点、ハヤまひ》

「んぅ…はぁ…」
「眞弥さん、脱いでください」

そういうと眞弥さんは恥ずかしがりながらも服を脱ぐ。今までに何度もヤったことはあるのにいつまでも脱ぐ時に顔を真っ赤に染めるのが可愛くてたまらない。
全て脱ぐと恥ずかしそうに眞弥さんは俺の前に来る。

「眞弥さん、顔真っ赤」
「だって…」

まず鎖骨から唇を落としていく。胸も乳首を弄り回したり吸ったりしてみる。

「はぁん、ちょ、すっちゃ、んっ、」
「ふふ、眞弥さんかわいいですよ」

ふと目をやるとそこにはすっかり勃ってしまった眞弥さんのモノがあった。それを手で優しく撫でてから亀頭をぐりぐりと弄る。

「あんっ、んっ、」
「きもちーですか？」

眞弥さんはその言葉に小さく縦に首を振る。そんなところもかわいくて。俺は眞弥さんのモノを扱く手を速める。

「はぁと、らめ、いく、いく」
「まだイっちゃだめですよ？」
「ぇ、なんで…」