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【黒子のバスケ】Rainbow

第7章 インターハイ予選開始





緑間
「あぁ、帝光の時のアシスタントコーチだ」


高尾
「へぇ〜〜 可愛いじゃん 碧ちゃんよろしくね♪」


スっと高尾くんが手を前に差し出す

その手を私も掴んで握手をする




『えと・・高尾くんでいいかな?よろしくね!』



高尾くんとやりとりしている間隣をみてみると火神くんが手を差し出した

握手かな・・・と思った真ちゃんも手を出すと

火神くんにマジックで 火神大我 と書かれていた



緑間
「・・・・・・なっ!!」



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