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【黒子のバスケ】Rainbow

第7章 インターハイ予選開始





火神
「フツーに名乗ってもいかにも 覚えない とかいいそーなツラしてるからなオマエ

センパイ達のリベンジの相手にはキッチリ覚えてもらわねーと」



緑間
「・・・ふん リベンジ?

ずいぶんと無謀なことを言うのだな」



高尾
「センパイから何も聞いてねーの?

誠凛は去年決勝リーグで三大王者全てにトリプルスコアでズタズタにされたんだぜ?」



碧・火神
『「 ・・・え・・ 」』




緑間
「息巻くのは勝手だが彼我の差は圧倒的なのだよ

仮に決勝で当たっても歴史は繰り返されるだけだ」



黒子
「過去の結果でできるのは予想までです

勝負はやってみなければわからないと思います 緑間君」




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