• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第7章 インターハイ予選開始





観客
「「 きたぞ! 東の王者・・・秀徳高校・・・!! 」」



火神
「ちょっとルーキー同士アイサツ行ってくるっスわ」



「ちょっ!火神くん!

私止めてきます!!」




火神
「よう オマエが緑間真太郎・・・だろ?」


緑間
「・・・そうだが 誰なのだよ キミは?」



高尾
(知ってるくせに・・・ なんのプライドだよそれは・・・)



ひょこっ

高尾
「・・・ん?」





『真ちゃんお久しぶり♪ ウチの火神くんがごめんね?』


緑間
「碧か しっかり面倒をみていてくれ」



『うん 今度からはリードでも付けておこうかな・・』


火神
「お、おい!白咲!やめろよ!」


高尾
「碧ちゃん・・・? 女子に知り合いいたの?!」


/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp