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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常




義『……え、なに。ヤキモチなの!?
なぁ、それヤキモチか!?増やせっ!!
まだまだ行けるぞ俺はっ!!早く増やせ!』

「………………はい、とうぞ。
ちなみに、カナエさんは”私”のですから。」

義『や、やっぱり減らせぇぇえっっ!!!
そっちかぁぁあ!!俺じゃねぇのぉぉ!?』

「………幼女趣味っ!女好きっっ!!」

義『……そ、それは柚樹もだろっ!!!
しのぶのことデレデレ可愛がってたぞ!?
幼女趣味なら柚樹のが度合いはやべぇ!!』

柚『一緒に……しないで下さいっ!!
しのぶちゃんは二日酔いの薬を呑ませて…
女の子だから、少し心配しただけです!!』

義『けどデレデレしてたじゃねぇか!!』


義慈の主張に柚樹はフルフルと震えながら反論する。


柚『そ、それに!!!僕は
に関して一応葛藤しましたっ!!!』

義『出た答えは俺と同じだろうがっ!!』


柚樹としては、1度葛藤したかしないかが重要なようだが確かに事実は変わらない。

_ギャーギャー。と騒ぎ立てる子供のような大人を弟子達は白けた目を向けていた。

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