• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常





柚「………んー、後ちょっと何ですが。
そこです!!……ぁあ…まだあの2人には
ちょっと難しかったですかねぇ…………。」

カ「……そうですねぇ…。
服……いっそ破いてしまえば良いのに…!!」

宇「…こ、コレは酔ってんのか?」

し「ねぇさんは確実に酔ってます。
柚樹さんは……どっちですかね……。」


そんな4人を横目に見ながら何とか自分の衣服を守り抜いているは静かにため息をついた。

「…(……しのぶと天元が諦めないな。
ちょっと……クラクラしてきたんだけど。)」

実「………なァ……酔わねェのかァ?」

「………実弥は…うん。色っぽい。けどさ。
そんな顔されても…自由自在に酔えないよ。」

杏「………なぜ不死川ばかり褒めるっ!!」

「杏寿郎も……可愛いんだけどさ!!
………声が大きいのっ!!鼓膜破れるっっ!」

義「……た、確かになぁ。二割増だな。」




/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp