【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第28章 幸せな日常
宇「……う”ーん。酒を回す方法。」
柚「…………後は運動させるとか…ですかね。」
宇「誤魔化してなきゃ…派手にあと一息。
だと…。思うんすけど………どうですかね。」
カ「……何か…遊びでもやりましょうか。」
コソコソっと、作戦会議をしている少し離れたところではギャーギャーと大騒ぎが始まっていた。
杏「も脱ぐかっ!!」
「そ、それは駄目だよ…!、」
実「…………暑くねェのか?」
「あ、暑くないから!!ひん剥こうとしない!!」
義「良いぞっ!!もっと思いっきりいけ!!」
杏 実「「はいっ!!」」
「…はいっ!!じゃなくて!!」
義慈の悪ノリに全力で乗っかる酔っぱらいをが相手をしていると、先程横になっていたしのぶがのそのそと天元の元へと近づいた。
し「…抵抗の手が弱いですね。」
宇「……おお、胡蝶復活したのか。」
し「酔ったフリですよ。…キリがなさそうなので。
本来の目的の為に、後に残らないと。」
宇「お前のその強かな所、俺はいいと思うぞ。」
お前はそういう奴だよな、と天元が納得していると柚樹とカナエがを脱がせにかかっている杏寿郎と実弥を何故か応援しはじめた。