【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第28章 幸せな日常
カ『…良いなぁ。私もそんな話したいわぁ。
どうにかこうにか生えないですかね???』
柚『…いらっしゃいカナエ。
君は女性でいて下さい。君はとっても素敵なんですから。美しい女性が居なくなるのはこの世の損害です。』
カ『ふふっ、ありがとうございます。』
柚『ただの事実ですよ。ふふっ、そうだ。
今日の可愛い悪巧み。君も聞いているのかい?』
カ『ふふっ。ええ、勿論!頑張りましょうね。』
カナエの忍び足は一体どこまで成長するのだろうか。
そんな珍妙なことを考えながら、
柚樹はを酔わせる手筈を静かに思考した。
今日も支心亭の夜は長くて騒がしそうだ。