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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常




宇『、。
…嬉しいんだけどな?
お前は何で前から拭くんだよ…なぁ、ウブっ!?
さっきから…フニフニ当たってんだよ…乳が。
顔面に…ド派手に最高!!続けてくれっ!!!』

杏 実『『ずるいぞ!!俺もそっちがいい!!』』

柚『文句を言わないっ!!もう、本当に量が。』

義『天元の髪が1番拭きやすいんだよ!!
このくせっ毛共!!…全然乾かねぇっ!!』

「ふふっ、天元の髪はもう大丈…。
ねぇ、何で鼻血……あ”!?
…やだ、ちょっと着流し血だらけ!!
何でそんなに鼻血出てるの!?大丈夫!?」

宇『お、お前が乳を押し当てっからだろ!!
ぽよぽよ顔に当たっからついちまったんだよアホ!!!』

「は、鼻折れたの?私のおっぱいそんなに硬い?」

宇『…いや、そうじゃねぇんだ。
よし、とりあえず拭こう。
俺が派手に悪かったから拭いてやるよ。』

「…えっ、えっと。自分でできるよ?」

杏 実『『宇髄!!抜け駆けするなぁっ!!』』

義 柚『『動くなって言ってるだろ!!駄犬!!』』
____ゴツンっ!! 杏 実『『…アガッ!?』』

ただ、髪を拭くだけでこの大騒ぎである。

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