• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常




実「………火を…火を歩けりゃいいのかァ?」

杏「が言うのだ!!間違いない!!」

宇「……要は、あの薬品の効果を弱めて…。」

し「……いいえ、それより火を防ぐ術を……。」

「(よっぽど火渡りが印象的だったんだね。)」


火渡りばかりに気を取られている弟子達を
クスッと笑った後、はニッコリと笑った。


「それを悲鳴嶼さんの元で修行しつつ
それを覚えて貰えたらいよいよ最終選別だよ!」

杏 し 実 宇「「「さ、最終選別っ!!!」」」


最終選別。度々にお願いをしていたが、
中々首を縦に振って貰えなかった。

だが、どうやらコレを何とか突破すれば
許しが出るようだ。と弟子達は
目の色を変えて滝に向かい猛スピードで駆け出す。
/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp