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千分の一話噺

第286章 50/50


あとがき
2019年3月のお題【文字書きになった理由】

本編は架空の小説家という設定です(^_^;)

リアルは以前お題で書いた『イラスト』のように絵を描く方で、漫画以外は読んでない(^_^;)
正直、読書は嫌いで作文や感想文といった宿題は悩みの種でしかなかった。

星新一氏にハマったのは二十代の一時期だけでその後も特に小説などは読んでない。
今でも紙の読書は好きじゃない。


小説を書き始めたのは以前いた『ポケクリ』からで、『メクる』に移転した。

転機はポケクリでの短編企画だろうか。
お題と規定文字数で話しを書く事が面白かった。
今でもお題短編を書いてるのは、ガラケー排除で追い出されたポケクリのお陰と言える(^_^;)
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