第2章 Love poisonings
というわけで、第二ラウンドいきますか。
雅「ねーねー、まつじゅん」
「ん?」
イッた余韻でぴくぴくしてる翔のおっぱい揉みながら、
次はどうしようかなと考えていると、
同じように一回出したらしい雅紀に呼ばれた。
雅「バックで突いてさ、にゃんにゃんさせようよ」
「にゃん……あー、なるほど。いーね」
笑みを浮かべ、一度翔からちんこを抜く。
ナカが擦られたからか「ひゃぅんっ」と声を上げた。
翔「ん、ぁ、じゅん? も、おわり、なの……?」
まだ欲しいと言うように潤んだ目で見てくる翔に入れ直したくなったけど、
少しの我慢だ。
触れるたびに感じる翔を起き上がらせて、四つん這いにさせる。
同じようにとろけた表情のにのを翔の前に四つん這いにさせた雅紀が、
二人を近付けた。
雅「ほらかず。大好きな翔ちゃんとにゃんにゃんしようねー」
「ちゃんと出来たら後ろから突いてやるから、
えっちくにゃんにゃんするんだぞ」
尻を撫でながら言うと、小さく震えて二人はキスをした。
こういうことをさせるのは初めてじゃないけど、
ここまでとろとろなのは初めてだからどうなるか……楽しみだ。