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あるカップルたちの物語 (気象系BL)

第2章 Love poisonings


翔「ん、ちゅ、ふぁっ、んむ」


二「んぅ、ふ、んっ、ぷぁ」


舌を絡めてだらだら涎を垂らしながら、お互いのおっぱいを弄る。

かずも結構でかいけど、やっぱり翔のほうがでかい。

まぁ、Eあるしな。ちょっとパイズリさせたくなったけど、今日は我慢。


翔「ぁんっ、ふ、あっ、に、の……んっ」


二「きゃぅんっ」


翔「んちゅ、ちゅっ、はふっ、ん」


キスをやめた翔がにのの上半身を少し起こさせてから、
右乳首を口に含んだ。


自分だって乳首されたいだろうに。って思ってたら、

かずの手が下に回って両方の乳首を引っ張った。

あぁ、そんなことしたら。


翔「ひゃあぁぁんっ」


あ、イッた? 腰が一際揺れて、翔はその場に突っ伏した。

乳首弱い上に媚薬で更に感度上がってるから、
左右同時に摘ままれて引っ張られたらそりゃ堪らないだろう。


二「ん、かわい……しょうさん、もっと、しましょ?」


翔「はぅ……にのぉ」


うっとりと笑んだかずが翔の腕を掴み、起き上がらせる。

ふらふらと二人は再び近付き、今度はおっぱいと乳首を擦り合わせ始めた。
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