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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第20章 ☆??ルート☆ Bad END


太輔は剛太の元に歩み寄り声をかけた。


「っ荒木先生、お待たせしてすみません。」

「いえ!俺こそ急に押しかけてごめんなさい(苦笑)」

「もしかして、三船くんのことですか?」

「はい。昨日のこと、三船に言ったんです。
藤ヶ谷さんには謝ったほうがいいぞって。」

「っそう、だったんですか……それで三船くんはなんて?」

「三船自身も、わかってたみたいです。
いけない事をしたっていうのは理解してます。
藤ヶ谷さんをはじめ皆さんに見せた三船の行動はさすがの俺も
庇いきれませんし……なのでその機会を頂ければと思って
まずは俺の方から声を掛けさせて頂きました。

俺の方で自宅教えることもできますけどそれだと
プライバシーってもんがありますしね(苦笑)
……2人で、話せる機会あげてもらえませんかね?」

「三船くんが言うなら、俺は気にしません。
俺も三船くんとはちゃんと話したいとは思っているので……」

「っよかった!」


剛太は安心したかのように顔を輝かせた。


「場所は、自宅でも構いませんよ。
俺は特に部活の顧問してるわけでもないので
大抵であれば5時以降だったら自宅にいますし……それに自宅であれば
俺ひとりですから九条とか他の人の目も入りませんし……」

「そう言ってもらえて嬉しいです!
三船も、連絡次第早いうちに謝罪に伺うと思います。」

「わかりました。
明日以降であれば大丈夫だってこと伝えてください。」

「了解です!三船に連絡しておきますね。」

「よろしくお願いします。」


無事憲吾と太輔が会う約束をとる事ができた剛太、
太輔と別れると早速憲吾にメッセージを送り自宅の住所も一緒に送った。


『藤ヶ谷さん明日から17時以降だったら
自宅に来てもらって大丈夫だって』


「これでよし!」






剛太と別れ再び職員室に戻ってきた太輔は再び明日の授業の準備を進め
それを終えると帰る身支度を整えた。


「さて、明日の準備も終わったし帰るか……」
(そういや、キラも今日の夕方以降にこっちに来るって言ってたな……)


太輔は挨拶をすると自宅へ向け車を走らせた。
地下駐車場に着き車を降りようとした時涼介からLINEが入ってきた。


_ピコーン
「ん?……あ、山田くんから……キラのことか?」


LINEを確認すると今からこちらに向かうとのことだった。
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