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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第20章 ☆??ルート☆ Bad END


そして憲吾達は剛太と別れ軽く外食をすることになった。
外食を終えると先に吾郎を自宅まで送り憲吾の荷物を取りに行く為に
一度圭吾と勇吾のマンションに向かった。
特に自宅からあまり荷物を持ってこなかった憲吾、
通学カバンに教材などをまとめるくらいだったのですぐ終わった。
憲吾の自宅までは圭吾の運転で行く予定だったが
圭吾は急遽警視庁に呼ばれた。その為勇吾の車で行くことになり……


「……お前かよ、」←


思わずため息が出る憲吾、
勇吾は弟とまだ居れる嬉しさがあるのか少し上機嫌だった。


「気まずくなった圭吾よりマシだろ。
圭吾は行っちまったし、俺らも行くか?」

「あぁ、」


こうして憲吾は勇吾に自宅アパートまで送ってもらった。


「着いたぜー」

「あぁ、ありがと……」

「……またいつでも戻って来ていいんだからな?」

「ガキ扱いすんなって言ってんだろ……
んじゃ「何かあったら、すぐ俺らに連絡よこせよ。」っ……はぁ、
わかったよ……」


憲吾はため息を吐きながら「わかった」と言った。
そして車を降り勇吾に見送られながら階段を登っていった。
勇吾は憲吾が見えなくなるまで見送ると車を出した。

部屋に戻った憲吾、荷物を整理するとそのままベッドに寝そべった。
そして今日剛太と話したことを思い出していた。


『まさかお前……組織へ復讐する、だなんて思ってねぇよな……?』


「ゆり……」
(俺は何が何でもお前を見つける……東郷響は、絶対に許さない。
ゆり……今でもアイツに囚われているのか?
なら、早く救い出したい。そして、お前とずっと一緒に……)


『無闇に復讐とかなんて考えるなッ!』

『ゆりだってそんなこと望んじゃいない!
もしゆりが生きてて、
そんなお前を見たらゆりは悲しむぞ……?』



「……


























































っんな綺麗事で解決できんなら、とっくに解決できてんだよ。」










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