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藤ヶ谷パパの娘は人気アイドル!−Season2−

第22章 ☆憲吾ルート☆ Happy END前編


「ゆり、」


ゆりに目を向ける剛太、ゆりは顔を俯かせていた……。
剛太は只事ではないと察し2人がなぜゆりを問い詰めてるのか聞いてみた。


「2人とも、ゆりと何があったんだ?」

「っ……それは、」

「……先生は、ゆりに好きな人がいるって知ってますか?」

「ぇ……?」


剛太の問いかけに少し俯く愛美をよそに千鶴はシンプルに質問を投げかけた。
予想外の言葉に思わず剛太はポカンとさせた。


「えっと……ライブとかで言ってた大切な人、のことか?
ゆりの好きな人は、その人じゃないのか?」

「はい、その通りです……」

「っそんな……当たり前のこと聞いてきてどうしたんだよ……
メンバーなら、なおさら知ってるだろ……?」

「けど最近、ゆりの好きな人が変わったんです。」

「えぇっと……イマイチ話が読めないんだけど?
何の話してんだ……?(苦笑)」


剛太は話の内容がわかりそうでわからなかった。
ただ剛太はあくまで学校での担任ということになってるので
ゆりたちの内情は知らないということになっている。


「これは私たちだけじゃなくて他のメンバーも全員わかってることなんです。
ゆりは、私たちに嘘をついてるって……」

「「っ……」」

「ゆりちゃんの好きな人は、変わっていないはずなんです。
なのにそれが急に、変わって……」

「っえっとぉ……でもゆりだって、まだ中2だろ?
好きな人、
変わってもおかしくn「先生はゆりのライブを見てもそんなこと言えるんですか!」
っ!?」


突然声を荒げる千鶴に驚く剛太、ゆりもびっくりした様子で千鶴を見た。


「っ先生だって、ゆりが歌ったMissYou聴いたことあるんですよね?
ゆりが見せた真っ直ぐな気持ちと情熱……

そんな情熱を向けられるのはその人しかいないんです。
他の誰かを好きになるなんてありえないくらい……」


「っ……千鶴……」
(そこまで、思ってくれていたんだ……)

「……。」

「っ先生は、あまりゆりちゃんの変化気づいてないかもしれないですけど……
ゆりちゃんはここ最近で一気に変わってしまったんです……」

「「っ……」」

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