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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第48章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地「隣兄2」


アソコを舐めやすいようにソファーに横になる大地。
孝支は大地の顔を跨がせるようにを導き、の顔は困惑していた。

「なあ、。こうなる前から1人ずつ相手するモンだと思ってたの?」

「うん…」

「ちゃんは男っていうのを分かってないんだなあ。こんなにいやらしいおマンコ匂いってんのに」

「ひぃや…!!」

「。俺ら2人から攻められたくなかった理由でもあった?」

「うう、だってえ…」

「だって?なに。言ってごらん?」

は孝支から攻められて視線を惑わせる。
優しく頬を撫でてくる孝支の手のひら。
大地には濡れたアソコをじっくりと観察されて、太腿に手を這わせられて、さっきまで犯してきた雄棒が目に入る。

「二人から、そんなことされちゃったら…壊れちゃうよぉ」

「…、おまえ~可愛いこと言ってくれちゃって!安心しなさいっ、お兄ちゃんはを可愛がりたいだけだから…!」

「安心もクソもねえだろ…。そーいう俺は加担しちまってるけども」

「可愛がって…くれる、それで本当にあってる…?のこと、壊さない…?」

「こんなに可愛いを壊すわけねえだろ?ただ気持ちいことしてるだけなんだ。いっぱい愛し合うって、そういうことなんだよ」

そういって、まじないを掛けるように額にキスする孝支。
思わず詐欺師のようなやり口に、大地はに気付かれないように苦笑いを浮かべた。

「、2人相手してくれるだろ…?」

「……ぅん。がんばる」

「よーし、いいこいいこ。じゃあは、大地が舐めやすいように腰下ろせよ」

「う、うん……。大地さん。のおまんこ、可愛がってくださいね…?」

「おう。ちゃんのおまんこ、満遍なく可愛がらせてもらうな」

は大地とアイコンタクトをとると、ゆっくりと息のかかるところへと腰を屈めていった。
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