第48章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地「隣兄２」

絶景ともいうべきか。

陰毛の生えていないツルツルのおまんこ。
大地の目の前にあるワレメに指をかけ、くぱぁ…と開いてみせる。

「ひ、ゃ…っ」

「さっきまで、俺のが入ってたちゃんのおマンコ…」

両手の人差し指を添えて押し広げる。
先程まで指よりも太いもので掻き回してたから、膣のナカまで見れてしまう。

「あぁ…これはすごい。ちゃんの綺麗なおまんこ。エロくて湿った匂いがする」

「っひい！なっ、ナカまで匂い嗅がないでぇ…っ」

「いい匂いだよ、ちゃん。ナカの筋肉がうねうね動いてるのが見える。あぁ…こんなに愛液を漏らして、お肉までトロトロだなぁ」

「んゃああっ！ひ！？…っ、舌…がぁ……」

伸ばした舌で広げた膣の入り口を綺麗に舐めとられる。
まだ、ナカには舌は入ってきていない。

「舐めるたびにヒクヒク動いてる。ちゃんのマン汁、美味しいぞ」

「っは、ふぅ……」

「良かったなあ、。大地にのぐっしょりおマンコ舐められて。嬉しいだろぉ～？」

「う、うん…。うれ…ひいィっ…！」

「じゃあもっと悦んでやらないと。俺のおちんちん舐め舐めしながらでも出来るだろ…？」

「ひ、ぁ…。でっ…きる。お兄っちゃんの、おひんちんん～ぅ」

孝支に向けられた陰茎を口に含む。

唾液を絡ませて、孝支は睾丸ではなく…カリ責めが好きで舌で念入りに舐めたり吸ったりする。

「おぉー、いつもより食い付きがいいっ！」

「ひゃう、…んっふっ…！」

「ふふ、いい顔してるよ～。とっても可愛いよ」

「んっむ、ん……んプ、ん！？ン゛ぁ…ひぁう゛！！」

ぺろぺろと舐めるのはだけではない。

涎だか愛液だか分からないトロトロの液体を掻き混ぜるように舐め、舌で膣のナカをほじくり始めた。