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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第26章 正月編


食堂に着いて

大石「皆おまちどうさま!
昼食にピザを届けに来たよ
マルゲリータ、ポルチーニ
サラミもあるよ!」

葵「おー」

大石「それじゃあ頑張ってね」

越前「…何スカ今の格好」

観月「宅配?」

柳「ふむ、もしかして…
大石のテリトリーとかけて
『大石のデリバリー』と
言いたいのでは?」

葵「あーなるほど」

2人「…ぶっ!」

彩葉「観月さん越前君アウトー」

観月「余計な事は言わないで下さい!」

柳「む、すまない」
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