の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長
第26章 正月編
食堂に着いて
大石「皆おまちどうさま!
昼食にピザを届けに来たよ
マルゲリータ、ポルチーニ
サラミもあるよ!」
葵「おー」
大石「それじゃあ頑張ってね」
越前「…何スカ今の格好」
観月「宅配?」
柳「ふむ、もしかして…
大石のテリトリーとかけて
『大石のデリバリー』と
言いたいのでは?」
葵「あーなるほど」
2人「…ぶっ!」
彩葉「観月さん越前君アウトー」
観月「余計な事は言わないで下さい!」
柳「む、すまない」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 526ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp