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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第26章 正月編


千石「温かい内に食べようよ
これ凄く美味しいよ」

謙也「おー!ほんまやさすが跡部
えぇ材料使っとるな」

神尾「ワクワク…ふっ」

茜「神尾アウトー」

葵「神尾君、私の半分あげるよ
(あれ六角の落花生だ)」

神尾「ありがとうございます」

葵「にしても…これ美味しい
何か白米食べたくなって来た」

柳「白米がある訳…」

彩葉「そう言うと思って
白米持って来たよー」

葵「おーありがとう彩葉!」

甲斐「何で白米あるさーw」

彩葉「あ、甲斐さんアウトー」

葵「白米美味しかった」

謙也「食べるの早!」

葵「元は新潟県民だったからね
白米は好きだよ」

彩葉「そうだね特に新潟の白米が
美味しいよ!」

茜「回収!」

彩葉「うわー!」

葵「…嵐のようだったな」
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