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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第26章 正月編


トレーニングルームに着いて

葵「軽いなもっと重いのある?」

千石「今、持ってるのが1番重いの
みたいだよ」

甲斐「それ何キロさー?」

葵「えーと…35キロ」

謙也「は?35キロやてー!」

忍足「うっさいで」

葵「片手なら40も行けるよ」

越前「葵先輩、力ありすぎっす」

甲斐「おーい」

千石「?」

甲斐「あの窓見てな」

千石「窓?」

3人「……」

2人「何にも無いけど?」

甲斐「ぶっ!」

結衣「甲斐さんアウトー」

謙也「たくなんで俺がこんな事を
笑かす方が得意やっちゅーねん」

葵「跡部の思いつきだからなー…」

忍足「せやな…後腹筋速すぎて
キモいで」

忍足兄弟が喧嘩になり

葵「おいおい…」

手塚「2人とも喧嘩は辞めるんだ!」

3人「ぶっ!」

女子「ダブル忍足/さんと
葵/先輩アウトー」

葵「2009年眼鏡って
古すぎでしょう
後2人の流れ弾が当たったからね?」真顔

2人「すみませんでした」
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