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七色桜

第9章 パーティー 壮五 甘裏


「あ、壮五…も、ダメ…ぁん…またイク…はぁ、…」
壮五『まだ3回だよ…もっと可愛い顔を見せて…』
あれからドレスも全て脱がされ、壮五も自分のスーツを全て脱いだ。めぐの蜜壺は壮五の指により蕩かされていた。的確に弱いところだけを刺激され、喘ぐしか出来ず声も枯れはじめていた。
壮五『じゃあここを弄りながら僕も一緒に気持ちよくなりたいな…もう我慢の限界なんだ…挿れるよ…はぁ、…めぐの中、トロトロだ…なのに、僕を離したくないって締め付けてくる…中もずっとうねってるね…それは僕が言葉にするから感じているのかな…?』
「や、壮五…はずかし、ぁん!やぁ、…言わな、はぁん!」
壮五『口だけの抵抗はダメだよ…?こんなにめぐの身体は正直に僕を欲しがってる…もっと素直に快楽に身を任せて…ほら…』
「ぁん…はぁ、…んぁ…壮五…またイキそうなの…」
壮五『はぁ、…もっと君の中にいたいけど…僕ももう限界、みたいだ…はぁ、…めぐ?一緒に、イこう…?』
めぐをきつく抱きしめ逃がさないと言うようにキスで口を塞ぎ、全て繋がった状態に。めぐは苦しいはずの拘束すら快楽に変わり、壮五からの激しい抽送を受け入れていた。
「ぁ、ぁん、イク…はぁん!」
壮五『僕も…はぁ、…く、ぅあ…!』
壮五の熱い飛沫がめぐの中に広がる。めぐはそのまま意識を手放した。
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