第7章 フェチ アイナナ微裏

大和『よ〜し、全員脱いだなぁ？じゃあまずは一織からな〜』
一織『わ、私ですか！？』
大和『名前順な〜』
「一織、失礼しまーす」
スルッ
一織『！？』
ペタペタ、ピトッ
一織『めぐ！一体何をしているんですか！？』
「え？触り心地と色んなフィーリング確認？」
一織『そうゆうことではなくて！…もういいでしょう！』
「うん、一織が基準だからね。ありがとう」
一織『全く…何で私だけがこんなにドキドキしなくてはいけないのか…』
大和『じゃあ次は俺なぁ』
スルッ
大和『！？めぐ、触り方がちょっとエロいぞ？』
「そうかな？一織の時と同じだけど」
ペタペタ、ピトッ
「あぁ、大和意外と悪くないかも」
大和『まぁイチと比べてだからな。じゃあ次はミツな』
「三月、失礼〜」
三月『お〜、いつでもいいぞ、！？…大和さん、さっきの気持ちわかったわ…触り方めっちゃヤバいな』
大和『な？なんつーか、誘われてる気がしないか？』
「誘ってませーん、三月の背中は普段からのギャップもあるからだけど結構好き」
三月『おっしゃぁ！』
環『ミッキーには負けねぇ。次おれ。！？ちょ、めぐ…ヤバい…』
「環はやっぱり想像通りだなぁ。でも広さは一番だね」
環『ヤマさん、おれ勃っちゃった…』
大和『トイレ行って抜いてこい。次はソウな』
壮五『は〜い♪さ、触って触って、！？めぐ、そんな風にされると…』
「そうか、壮五は着痩せするタイプだったねって、どこ触ってるの」
壮五『めぐだけ触るのはずるいから、ぼくも触ろうかなぁって』
「うん、だからって首筋って」
壮五『ぼくはここが好きだもん♪』
「誰か壮五を止めろぉ。ん！や、壮五！何舐めて、んゃ！」
一織 陸 ナギ『『『！？！？！？』』』
壮五『ん？めぐいい匂いするから、どこからするのかなぁって』
「ちょ、落ち着いてって、マジで誰か止めてぇ！」
陸『お、俺！部屋に戻る！』
ナギ『ワタシもここなに謝罪してきまーす』
一織『すみません、めぐ。私も部屋に戻らせてもらいます。』
バタン
「ちょ、マジ！？誰かぁ！？大和と三月！…って寝てるし！」
万理『みんなまだいるかい？明日の、って！めぐちゃん！？壮五くん！？』
「神降臨！ちょっと、壮五を離して！」