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満開桜

第7章 彼シャツ 皆木綴 甘裏


『…ぅあ、はぁ…なんだ?めぐ、まさか俺の咥えながら感じてたのか?』
「ぁん!…ん…だって綴の入れてもらうの想像したら…んん!〜…止まんなくて…」
『あんま可愛いこと言うなよ。手加減してやれないぞ。』
「いいよ、綴の好きにして?」
『やば…でも他の奴らも部屋にいるからな。声我慢しろよ…はぁ…ぁ…』
「ゃ、んん…んぁ…」
めぐは綴の作業机に押し倒されていた。他の団員たちに声を聞かれるわけにはいかない。まして、同室の真澄はもうすぐ学校から帰ってきてしまう。もし見られたら、そんなことを考えているとさらに中の綴のモノを締め付ける。
『ぁ、今すっげー締まったな…何想像したんだ…』
「ん…んぁ…何も…ぁ、」
『真澄が帰ってきたらって想像したんだろ?』
「!?してな、」
『ほら、また締まった…めぐはエロいなぁ…』
「んん…んぁ!…んん…ん」
『声が聞けないのが残念だな…でも、他の奴らに聞かせたくないしな…ぁ、やべ、そろそろ出そう…』
「綴、声…出ちゃう…よぉ…チューして…」
『ん、じゃあ一緒にイこうな…んん…』
「ん、んん!んん!ふぁ…んん!」
机がガタガタと揺れる。奥を突かれた瞬間に綴の熱いものが中で広がるのを感じた。
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