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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『ふふっ、、、。』
『ははっ、、、、。』



二人は見つめ合い同時に笑った。




そして、信長は茉莉花を抱き上げ、自分の馬に乗せ安土城の方向に馬の鼻先を回し






『俺たちは先に戻る。

貴様ら後は任せた。』






『はっ、、、!!。』







その返事を確認し、茉莉花を抱いたまま馬を走らせ始めた。






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