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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『ふん。

選ぶまでもないわ!!

織田信長!お前を殺して我らも命を絶つ!!。

それ以上もそれ以下もない。』






『そうか、、、、

それならば、この信長の正室となる女を攫い、陵辱しようとしたのである。

それ相応の報いを受けるがよい!!!!

光秀、政宗!!

分かっておるな、、、、。』






『はっ。』

『はっ。』






そう言い残し、茉莉花の元に駆けつけた。





『茉莉花。

無事か?』






『はい。信長様。

利三さんが、助けてくれました。』








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