の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢の彼方へ【イケメン戦国】
第3章 愛運の結びまで
『それなら話は早い。
さっさと頂こうぜ!!』
『でもよ、、、
やっぱり不味いだろう。
そんな事が知られたら、俺たちあっという間に消されるぞ、、、。』
『、、、、、、、、。
見つからなきゃいいだろ?
なら、俺だけ頂くぜ?
嫌ならお前は外に出てろよそれでいいだろ?』
『、、、、、ああ、、、
早くしろよ。
厠に行ってくるよ。』
そう言って、1人は本堂の外に出て行った。
『へへへへ、、、、。』
残るのは、茉莉花を手篭めにしようと企む下衆な奴1人のみ、、、、。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp