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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『それなら話は早い。

さっさと頂こうぜ!!』






『でもよ、、、

やっぱり不味いだろう。

そんな事が知られたら、俺たちあっという間に消されるぞ、、、。』







『、、、、、、、、。

見つからなきゃいいだろ?

なら、俺だけ頂くぜ?

嫌ならお前は外に出てろよそれでいいだろ?』








『、、、、、ああ、、、

早くしろよ。

厠に行ってくるよ。』








そう言って、1人は本堂の外に出て行った。





『へへへへ、、、、。』







残るのは、茉莉花を手篭めにしようと企む下衆な奴1人のみ、、、、。







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