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エコール・マジック

第2章 高級寮







「родившийся Ты проклял」




「!」




クラトスが俺には解読できない呪文の唱える


すると、俺の左手に黒い文字がいくつか浮かび上がった





「なっ、なんだこれ?!」


「その文字を右手の炎にあてろ」




「えぇ?!」



「いいから、早くしろ!」






クラトスの言うとおりにした俺は、黒い文字を右手に浮かんでいる炎にあてた








           ボォッ!







「っ?!」



その瞬間、炎は真っ黒になり、勢いを増した


片手で浮かしているだけでは耐えられなく熱くなってくる




俺は即座に両手で炎を支え、絶対地面に落ちないようにした








「なんだよ・・この炎は!
すっげー熱いし、制御・・できねぇっ!!」



「よし、いいだろ。」






クラトスは満足そうにして片手で炎をつかみ、握りつぶした




俺が両手で支えなければ爆発でもするかのような勢いの炎を

クラトスは片手で消火したんだ






「・・本当に、お前ってすごいぜ。」




この言葉しか、でなかった




それくらい、俺にとってクラトスがすごかったんだ







「んで、今のはなんだったんだ?」



「今のが〝呪詛魔法の寄付化〟だ。
元素魔法に呪詛魔法を寄付させ、元素魔法を強力にする・・
これを使えるようになれば、呪詛魔法の基礎ができるわけだ。
ロードが俺たちに渡した用紙には、その内容と呪文が載せられていた」






「---ー・・・。」




「?
どうかしたか?」





「だったら、俺の左手に浮かばせた黒い文字は呪詛魔法?」



「ああ、今のお前では演唱することもできないだろう?
だから、俺が呪詛を生み出し、お前の炎に寄付した・・・。
全般が見えれば、あとは呪文の暗記と魔力のコントロールだけだ」




クラトスがペラペラと俺の理解を超える単語や話をしてくる



そのせいで、俺は呆れたように答えてしまった





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